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「地宝論(ちほうろん)~-地球を救う地域の知恵~」

¥1,650 税込

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単行本(ソフトカバー): 190ページ
出版社: 子どもの未来社 (2011/5/31)
言語: 日本語
ISBN-10: 4864120331
ISBN-13: 978-4864120333
発売日: 2011/5/31
梱包サイズ: 18.5 x 13 x 1.8 cm

目次
【1章】食料はどうなる? どうする?
・グローバリゼーションっておかしい!
・農家に「転身」より「融資」
・ネオニコチノイドからの脱出
・発酵文化の応用、…ほか
【2章】自然をどうする?
・ウシを森で育てる
・ブタで耕作放棄地を再生する、…ほか
【3章】みんなの知らないおカネの問題
・おカネのゆくえ
・砂の城、ドル王国
・農業の自由化反対? 賛成?、…ほか
【4章】おカネの使い方をかえるには?
・広がるNPOバンク
・脱!東京まかせ
・ap bankの誕生、…ほか
【5章】つなぐ、つながる生き方とは?
・得して自給するエネルギー
・私たちしか選択できない未来、…ほか
【附録】福島みずほさんとの緊急対談
・自然エネルギー転換で93万人の雇用創出が可能に

自然エネルギー転換で93万人の雇用創出が可能に”
緊急対談『福島みずほ社民党党首×田中優』を収録!
「食料はどうなる? どうする?」「自然をどうする?」「お金の使い方をかえるには?」「つなぐ、つながる生き方とは?」
新たなアイデアは地域の現場にあった!
食も、家も、お金も、エネルギーも……。
これからの日本で生きるキーワードは“地産地消”。
ゆれる列島にメスを入れる注目の最新刊!
特別附録として、福島みずほ社民党党首との緊急対談『自然エネルギー転換で93万人の雇用創出が可能に』を収録。

「この社会に生きている人たちの不幸は、今生きているままに努力することが、将来の滅亡や遠くに住む人たちの不幸につながってしまっていることです。だからこそ、新たな可能性『地宝論』を語れるようになるべきです」

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